露出狂冥利に尽きるのは、何事も初めてのウブ女子にチンポを見せる事。理想は、大人のチンポを見た事が無い少女に大人の男性器を見せて驚かせる事!まあ、「大人のチンポを見た事が無い女子」なんてのは、処女に遭遇するより困難な事は分かっていますが・・・・そんなことを想像していたいものです。そんな理想に近い機会をとらえたAVを発見しました。イメージビデオに出演している着エログラビアアイドルにチンポを見せる!
着エロイメージビデオからAVデビューとかって、なんかありがちな感じがします。それはそれでイイんですけど、当作品が一味違ったのがCFNMシーンがある点です。初めてのAV撮影で撮影現場に向かうモデルさんを監督が全裸待機。カメラを持って裸で玄関にスタンバイ!全裸監督が何も聞いていないグラドルにCFNMフルチン露出ドッキリを仕掛けます。
これぞリアル「全裸監督」!カメラ複数台使ってCFNMの状況と、監督の主観アングルの両方を楽しめます。
お気に入りとなった露出シーンを抜粋して紹介します。
- タイトル:イメージの向こう側に行きたくて… 思春期と反抗期の狭間の黒髪スレンダー美少女着エロアイドル中出しAVデビュー 羽鳥らむ
- メーカー:本中
それまでイメージビデオしか出ていなかった現役グラドル「羽鳥らむ」さん。
AV解禁、デビュー作を撮影するスタジオへ向かう様子を盗撮。
これから起こる「不測の事態」をまだなにも知らない・・・・。「不測の事態」とは・・・・
こう!
スタジオには、全裸で彼女の到着を待つ監督・・・・フルチン全裸待機!
そんな事態になっているとは微塵もおもっていない新人アイドル。玄関全裸待機の監督。まもなく顔を合わせる2人!
ドキドキのカウントダウン。
全裸露出狂はこの扉の向こう側!
ドアが開いた!
来たー!
全裸監督とご対面!
ナイスですねー!CFNMファン・露出狂にはタマラナイ瞬間です。
監督がカメラを持っていて、主観アングルがあるのが・・・・さらにナイスですねー!
動揺し、目が泳ぐのをしっかりとらえています。
まずは監督が「おはようございます」と言います。「おはようございます」と返す彼女。
このCFNMシーンの撮影に、カメラ3台使っているところに完璧さを感じます。
「・・・・」しばし沈黙。「何かありますか?」
「ん!?フフ・・・・ん、んんん」
こういうシチュエーションで、カメラを複数台使って、その内の一台を主観にするというアイデア!スバラシイです。こういう主観はCFNMが伝わりづらくてイマイチとおもってきましたが・・・・覆されました!参りました!
目のやり場に困ったような、チラッとチンポを見ちゃうような目の動きがタマリマセン!
「あ、はい、お願いします」
なるべくチンポを見ないようにしようとする女子の目の動きです。
一瞬、チラッとだけチンポを見ちゃう。
でも、なるべく顔を見ようとする。
「なんか変だなーとかおもうポイントあります?」と言うと、反射的に視線が監督の股間へ!
ウブ女子がチンポ見て照れてる仕草!
「出てるなぁ。。。」
「あ!」と言って、大きく頷く監督。なんか満足そうです。
このCFNM画像で茶わん一杯(一発)いけそうですね。
「AVなんで・・・・裸なんスよ」「あ、そうなんですね」「はい」
これもまた合法露出!?
「あ、聞いてなかったですか?」「そうですね」
「お迎えがこうとは・・・・恒例なんですね」「はい」
「基本、ボク裸なんで。気にせず・・・・じゃあ、どうぞ」と上がるようにススメます。
「はい、失礼します」
女子が裸の男を見ても、逃げないで近づくシチュエーションです。
「上で撮影しますんで・・・・このまま上がっちゃってください」「はい」
露出狂監督は、自分の全裸チンポ露出行為に対する感想が気になります。「今どういう感情ですか?」「え!?」
「何とも言えない感情です」
本当のところの正直な感情は分かりませんが・・・・笑顔がかわいくて興奮します。
この状況で、CFNMインタビュー。
「開けてまさかっていう衝撃が・・・・」「あ!まだ、心を打ってますか?」「そうですね、徐々に慣れていこうかと」
「ラフに」と言ってリラックスしてもらいます。
テーブルを挟んでいるので、チンポが隠れちゃうのがもったいなかったですね。でもCFNMのシチュエーション・・・・フルチンタイムがウラヤマシイです。
名前や年齢、ビデオ出演歴を確認していきます。これまではイメージビデオだけで今回AVデビュー。
「イメージビデオの監督は、裸じゃなかったですか?」「監督は、裸ではなかったですね」「「全裸監督」って知ってます?」「実在するものとは・・・・」「おもわなかったですか」目の前にリアル全裸監督!
「なぜ、今回AVに!?」「そうですね・・・・多少の興味も、無くは無かったんで・・・・やってみよーかなーって」「エロいことが好きってことですか?」「どうなんでしょうね・・・・」エッチ度のさじ加減が上手いですね。減滅させずに程よく期待させます。
「まあでも経験が少ないんで、どんなもんなんだろうっていう・・・・」ドキドキします。
緊張しているのか、話し方がぎこちなくて、初々しさを感じます。
インタビューを続けていると、少々面倒くさい性格!?みたいでそれを自覚している・・・・それで「思春期と反抗期の狭間の黒髪スレンダー美少女」なんですな。
これまでのセックスの回数をきいたり、けっこう立ち入ったことも聞き出します。CFNMインタビュー(フルチンタイム)は、約8分くらいでした。
そうして、いよいよ彼女にも裸になってもらいます。
理想通りのキレイな白パンツ。
理想通りのパイパンオマンコ。
スレンダーで抜群に良いスタイルは、さすが現役着エログラドルです。
しっかりクビレ!ソックス残しのヌードに萌えます。
CFNMは終了し、双方裸です。
再び、腰かけてしばし全裸対談。
お風呂じゃなく、普通の部屋で双方全裸。裸族のように過ごす時間。これもまたウラヤマシイですね。
本来の見所は、ウブ女子の中出しセックスデビューシーンです。
アイドルっぽい女子力高い衣装を着用した姿からスタート。脱がせていってセックス。やっぱりウブ女子の興奮はこちらも興奮しますね。
着エロっぽい衣装もアリ。
しかしやっぱり私のような者は、彼女がチンポを見るシーンに注目しちゃいます。
勃起チンポ出現に対する彼女の反応。「すごい!」
そこを見ちゃいますね。
それから途中でこんなシーンも。中出し一発目を終えたところで全裸監督が彼女にインタビュー。
その内、監督がこんなことを言い出します。「精子の出る瞬間って見たことあります?」「え!?無いです!」「無い!?じゃ、ちょっと見てみましょう」「おっと!(驚)誰のを?」
はい!露出狂監督です!射精と精子が見えるように!?透明のグラスを用意。
「ちょっとだけ、「優しさ」が欲しい」と、お手伝いをお願います。するといきなりチンポタッチ!
「あ!いきなり!?」と言うと、恥ずかしそうに監督の乳首いじりを始めます。
ウブ女子の男体の触り方に興味がわいちゃいますね。
意外と、シコシコと手際よく手コキします。カットが入って、まもなく「出ちゃいそう」と。
「ああ、いくいくいく」本人の手にバトンタッチ。彼女は射精精子を受け止めるグラスをスタンバイ。
ドピュ!
ドピュドピュ出る!間近で射精を見る彼女。
コップキャッチが、また良かった!?確かに透明でよく見えるし、キャッチのために注目しなくちゃいけない。
「すごい・・・・」確かにスゴイ量です。さすがAV監督です。
射精直後のチンポを見る彼女。
「どうですか?」「出ましたね・・・・すごい、ドロッとした、白い・・・・」精液を見て感想を言うウブ女子。
「ちなみに、これ何日分くらいだとおもいます?」「え!?2、3日くらい・・・・?」
「これ・・・・一日ッス」
個人的に、手コキ射精ではなく自力射精を見せつけたところがかえって良かったです。やっぱり全裸監督はナイスですね~。
チンポ露出にフルチンタイム、そして射精まで見せちゃった全裸監督・・・・ウラヤマシイ。cfnmコウも同じことすればいいじゃんって!?いや、私の場合、撮影の時は絶対ヌイちゃダメです。1発であらゆる毒が抜け、完全賢者となります。その後、エロ力(えろりょく)はゼロとなり完全に仕事になりませんし、しばらく動けなくなります。
それにしても、変わったAV鑑賞ですよね。我ながらそうおもいます。相変わらず本編に対してちょっとだけのCFNMシーンにつられています。イメージビデオだけだったウブ女子に、いきなりチンポ露出というグッドアイデア!複数のカメラを用意した拘り。露出狂全裸監督に感心して共感して楽しんじゃいました。