さすがは「ソフトオンデマンド」です。スバラシイ企画を考えたものです。女子大生が卒業論文に選んだテーマが「射精論」だと。
「男性器刺激法と絶頂時の射精飛距離との関連性」を調べて研究して、発表するのです。
調べるってどうやって?もちろん、男性をモルモットにして実践観察するのです。
男の性癖に多い「フェチ」とは?「何に興奮して射精するのか?」から「射精に至る精神構造の全容」などを、被験者に質問し聞き取り調査していきます。
そして実際にフェチ部分の協力をしながら、普段のオナニー姿を観察しつつ射精を観察。射精の飛距離や精液の濃さなどの分析まで行ないます。
クライマックスは、たくさんの女子大生たちが見守るなかで研究結果を発表する舞台です。立ち手コキ射精を実践披露します。CFNM名場面です!
- タイトル:「射精論」 卒業論文‐男性器刺激法と絶頂時の射精飛距離との関連性
- メーカー:SODクリエイト
都内の女子大生が卒業論文として取り組んだテーマは「男性器刺激法と絶頂時の射精飛距離との関連性」・・・・その名は「射精論」!
「男性をモルモットとした研究・・・・その内容とは、男性のフェティシズム(異常性欲)についてでした」
「射精論」に取り組んだ女子大生にインタビューします。
「男性の性欲で、特にフェティシズムに興味を持ったんですよ」
「研究している私たち4人が、高校の時から女子校だったんで、もともと男性と接する機会が少なかったんです。それでまあ、男性の生理現象に興味を持ったんだとおもいます」
「それに・・・・男性の性欲とかフェティシズムとかって、女性のそれと比べて、バリエーションが豊富で研究し甲斐があるんですよ・・・・ね!」
「水着とか唾液とか足とか・・・・あんまり普通じゃ考えられないきっかけで、男の人って勃起をしたり射精をしてしまうんですよ。自分の感性には全然無いものなので、見ていてとても面白かったです」
まずは、「下着フェチ」男の研究です。
女子大生4人が、被験者と対面。フェチ男の協力のもと、研究が進みます。
「どうして、下着に対するフェティシズムに目覚めたのか知りたいんですけど?」羞恥変態部分をズバズバ質問していきます。
「下着の、どういう部分に魅力を感じるんですか?」
「生身(なまみ)の女性と、女性の着用した下着だったら・・・・どちらが魅力を感じますかね?」
「それは、女性の穿いてる下着・・・・です」その回答を得て、うなずきながらメモをとる女子大生たち。
「じゃあ・・・・女性無しでもイイんですかね?下着だけでも?」
「あ・・・・はい。女性の下着は、こうやって持てますし、自分で穿くこともできるんで・・・・興奮します」
女子校続きの女子大生には、とても興味深い内容でしょう。
「穿いて・・・・その後は、どうするんですか?」
「・・・・自分で、オナニー・・・・します」
「へえ~」と言って、メモをとります。「どのような・・・・普通に、手で?」
「今、私が渡すので、それを使って実践してもらってもよろしいですか?」「え!?」
半ば強引に、スゴイ事が進行しています。
「ではこちら・・・・使ってもらってよろしいですか?」
目の前の脱ぎたてホヤホヤ・・・・変態男性が下着に魅力を感じている「温もり」が丸々存在しているオカズが手渡されます。すでに鼻息荒くなってます。
女子大生たちは、ストップウォッチを用意したりして、男性の変態下着フェチオナニーの観察モードに入ります。
「クラタさん、どうぞリラックスされて・・・・いつも通りに」
真っ先にパンツの匂いを嗅ぐ男性。
「先ほど・・・・下着をペニスに巻きつけて自慰行為するって言ってたじゃないですか?・・・・まだ、やられないんですか?」「え!?」
するとパンツを頭にかぶって・・・・立ち上がるとズボンをゆるめます。
半勃起のチンポを見て「50%くらいは、興奮されてますか?」
「少し、触ってもよろしいですか?」
2本指でペニスをつかむと、チンポの皮をむいて亀頭をフル露出させます。「すごく・・・・硬いです」
ソファーに腰を降ろすと、女子大生たちの目の前で変態オナニーをやって見せます。
撮り方、アングルもグッドです。
「近くで観察してみましょう」と言って、立ち上がって近づきます。
「フジサキさん・・・・ペニスの硬さ、調べてもらっていいですか?」
「はい・・・・じゃ、ちょっと、触っちゃいまーす・・・・あ、あっつ(熱)いですね、すごい熱持ってます」硬さより先に、熱さが際立っているようです。
「亀頭の方にも、すごい血液がパンパンに溜まってて、硬いですね」
別の女子も、熱くて硬い勃起チンポに触れてみます。
次に、パンツをチンポに巻きつけてシコシコ。変態ぶりを見せてもらわないと研究になりませんから、ありのままを見せてもらいます。
さらに、パンツを穿いてみます・・・・これは、結構なムチャ振りですね。
そして、テーブルに用意してあった女性用下着を多数使って、自慰行為に専念します。下着を乳首にこすりつけたり・・・・「手の動きが早くなってますね」
さらにさらに、もう一人分脱ぎたてパンツのプレゼント!
これなら、女子大生の研究に協力してもイイかも・・・・うらやましすぎる!チンポだって、オナニーだって、射精だって見せちゃう!
「これ使ってください」と言って脱ぎたてパンツを手渡し。いただくと、それをすぐさまチンポへ。
変な、うめき声をあげながらシコシコオナニーする男性。バカ丸出しで変態オナニーを披露しています。
「ちょっと失礼しまーす」と言って、チン先を触ってみたり。
「ちょっと湿ってきました」
「あ、すごい熱いですね」
緊張して、射精できない男性。女子大生が手伝うことに。パンツを一旦取り外すと・・・・
フル勃起しているチンポへ・・・・
パンツを巻き直してシコシコパンツ手コキ。
その後「直接、手でやってみますね」と言うと・・・・
やっぱりパンツ手コキがイイと言う男性。
パンツを手でぶら下げて、それをかすかに亀頭にあてると・・・・興奮している男性。
「サテン地の方と、レース部分・・・・どちらの方が気持ちいいですか?」それぞれの部分で亀頭を撫でて、こんな質問まで(笑)
再びチンポにパンツを巻いて手コキ。パンパンの亀頭をナデナデ。
さらに、三本指で亀頭をギュッとつまんでみます。
交代でパンツ手コキをしていきます。
女性用パンツで、パンパンに窮屈になっている玉袋にも触れます。パンツの中に指を入れたり。玉いじり好きには、たまらないシーンでしょう。
むしろこの状況・・・・射精を我慢する方が難しいです。
懸命に、男性の好きなパンツ手コキをしてあげています。
「いっちゃいそう・・・・」「いきそうですか?」
ドピュ!大噴射!
ドピュ!第二波も飛ぶ!
ビュル!暴れるペニス!
めっちゃ飛んだ!・・・・けど、いつものパターンで、アップ撮りかぁ・・・・。とおもおいきや!?
別アングル、リピート再生アリ!ドピュ!
あまりの飛びに(女子大生の背後の黒ソファーの部分に見える白い物体が精液)、目をつぶってしまうほど!
画面左上の、第一波が落下する前に、第二波がドピュ!
暴れん棒将軍から、精液が飛び散る!
シャーレ(ペトリ皿)を用意するも、ほとんど採取できないほどの豪快な射精を見せました!別アングルで撮っていて大正解!
飛距離・・・・「水平は23㎝ですね」
垂直・・・・「これぐらいでしたっけ?・・・・60㎝ですね」
「スゴイですね」お互い、うなずき合う女子大生たち。見事な射精を見せてくれました。
2人目は、「水着フェチ」。
お互いに水着を着て、体を密着させて発射。
個人的に注目なのは、「足フェチ」です!さて、どんな展開に!?
インタビューの段階で、パンストを着用している女子大生。
「ペニスを踏みつけられる・・・・のも、やっぱり好きなんですよね?」
「そうですね」
「それで射精とか・・・・全然できます?」
「こすったり、踏まれたりっていうのも気持ちいいんですけど・・・・指で挟まれて・・・・」足の指でチンポを挟んでシコられたいタイプのようです。
「自慰行為からの射精を観察させていただきたいんですけれども、実際に私たちお手伝いしますので・・・・お願いします」
さっそく床に座ると、まず靴を脱がせます。そして猫のように脚に頬ずりを始めます。
この男性は、脚を愛(め)でています。私なら真っ先に足先の匂いを嗅ぎにいきますが・・・・やっぱりフェチは多岐にわたりますな。
2人の足を使っちゃってOK!
「ペニスも・・・・勃起してきてますね」
男性は脱ぎ始めて、チンポも露出。2人の足を、チンポにあてます。
一人の右足と、もう一人の左足でペニスを挟んでしごきます。
チンポ出して夢中になっている様が・・・・CFNM+足フェチでイイ感じです。
パンスト足先を舐めています。
さらに、二本まとめていく!
「カウパー液、出てませんか?」「あ、出てますねー」「すごい興奮してますねー」
「触ってみますか?」
「・・・・失礼しますね」と言って、チン先をつまんで・・・・
さらに、ギュッと握ってガマン汁を絞り出します。
2人して、ガマン汁があふれ出ている勃起チンポを触ります。
「粘着力も、スゴイですね」
「すいません、どうぞ続けてください」
やがて、男性が「生足」と「ベッドで」をリクエストしてきます。
「私たちの足を、どういう風に使うか・・・・」説明を求めると・・・・
こう!
チンポを足で挟ませたり、踏ませたり・・・・
さらに、体勢を変えてこう!
足先を咥(くわ)えて、チンポは足の指で挟まれてコキコキ。
こういうアップ撮りも、欲しいところで加わります。
二人の足を味わいながらセンズリ。
次のリクエストは、2人とも足の指で挟んで欲しい!
実際、なかなか難しいですよね。まあ、足の指コキといった感じです。
「小野さん・・・・射精しやすい場所ってどこなんですか?」ペニスの気持ちいいポイントを質問します。
1人が根元をおさえて、1人が先っぽを責めます。
締めは、やっぱり両足コキスタイルです。「射精しそうですか?・・・・どうぞ」
「出る・・・・」ピュ!
「ああ!」
ドピュ!
「射精しましたね」
しっかり、精液を採取します。
射精の飛距離も・・・・水平・垂直方向を測定記録します。
あとは、「マゾヒスト」の研究も。
叩かれたり、羞恥プレーだったり、乳首責めとかですね。
ペニスにツバぶっかけとか。
意外にも、ここでは女性の脱ぎが!
セックスシーンがあるものの・・・・
手コキ射精アリです。
さて・・・・その後、論文をまとめて、いよいよ研究成果発表の舞台です。
「こちら二名のマゾヒストですが・・・・一方は羞恥や性器の刺激によって性的快感を得る性的マゾヒスト。もう一方は、苦痛などの被虐性な傾向を好む純粋マゾヒストです」と男性モルモットが紹介されています。
男性の服を脱がせます!
イイ感じにざわつきます。そして裸の男に注目しています。
男性が手でチンポを隠そうとすると、その両手を後ろ手にさせます。
「それじゃ、大きさ計っていきましょうか・・・・お願いします」
すでに半勃起のチンポ。
メジャーを準備して、チン長を測ります。
「大きさ計るために、勃起させていきますね」と言って、手コキします。
女子大生が大勢見ている前で、手コキされながら勃起させることになる全裸男性。
この最高のシチュエーションを、どうやって撮るか?意外と難しいことかもしれません。
見る側の女子大生たちが、白衣をまとっているのがちょっともったいないかな・・・・とおもいました。
フル勃起したところで、メジャーを。フル勃起がみんなに見られているのが最高です!
「長さが13㎝です」
「続いて、周囲も測ります」
エキストラとはいえ、これだけ女性がいるのは壮観です。「周囲が11㎝です」
「ちょっと、湿ってきましたね」と、ガマン汁が出てきたことを知らせます。
こちらが、もう一人の方。
これだけの女子大生に勃起チンポを見られるという幸せ。
「それでは長さを測ります」
先ほどと同じように、チン長と周囲を測ります。
敢えて同じサイズのチンポを用意し、予定通り同じ大きさです。
「同様の方法で性器に刺激を加えた場合・・・・」
「同様の射精をすることになるハズです」
「それでは、両名のマゾヒストに同様の刺激を加えていきましょう」
「それでは、初めてください」というと、みんなの前で立ち手コキ!
最初はゆっくり・・・・スロー手コキ。
シコる速度を早め、さらに乳首舐めを加えます。男性のうめき声(あえぎ声)が、洩れます。
かなり勃起してきたところで・・・・「口でも刺激を与えていきます」
再び、それぞれを横向きにして、フェラをします。
このシチュエーション、公開フェラチオというのも、なかなかエロいですね。
女子にとっても、ちょっと恥ずかしいのではないでしょうか?
「今回は「射精」の研究ということなので、手での刺激に移行してください」と。スゲーいいこと言った!あぶね~、フェラ発射じゃなくて良かった!
2人並んで、立ち手コキ。
左の男が手を上げました。「皆さん、よーく見といてくださいね」
「ああ、出ます」ドピュ!
カメラに向かって飛んでくる精液!さらに第二波が落下!
ボトボト!ポタポタ・・・・
「すごーい」見てる側から声が聞こえます。確かに、飛び&量がスゴイです。
射精の飛距離を測定。「距離は94㎝です」
くぅ~、別アングルリピート再生無しか・・・・(悔しいです!)
その代わり、もう一人の男性の方が・・・・
「あ、出る」ポタポタ!
ドピュ!
ピュ!(ここで大きい飛距離!)「わあ~、すごーい」
ポタポタ・・・・「すごーい、量」
そして、射精飛距離測定です。
「距離は、130㎝です」最前列の机に飛んでました!
いや~面白いですね~。ナイスすぎるCFNM作品です。結局のところ、CFNM公開射精でしたね。
それまでの研究シーンでは、男の変態フェチをさらけだす内容ですし。フェチ男にとっては、恥ずかしい内容です。ノーマルの女子がこれを見たらどうおもうのだろう?確かに勉強になりますね。豪快な射精シーン付きだし、最高でしょう。いや、最高は、我々変態露出狂か!?まあ、見ての通り、全体的に「引き」が多くて、ナイスなカメラワークでした。
当作品は、「DUGA」「ソクミル」で購入できます。(「ソクミル」の方がピットレートが倍で、高画質)
「DUGA」
「ソクミル」