過去記事「男性器合法露出！皮膚科の女医と看護師に勃起チンポを見てもらう」で紹介した「パラダイステレビ」作品の紹介です。今回は「皮膚科」ではなくて、ストレートに「泌尿器科」がターゲットです。
テーマと言うか企画と言うか、その内容はほぼ一緒です。女医とナースに勃起チンポを見せてセックスできるか！？をAV男優がチャレンジするというものです。
まあ、セックスシーンが無いハズはないと想像ができるわけですが、いきなり成功するのではなく段階を踏むところがミソです。
何回か通い詰めて（通院して）、徐々にゴールに近づく。となると、初期段階はCFNMシーンが楽しめる・・・・そこに注目です。
女医と女性看護師がいる病院で、健康でありながら合法露出をしてみたい・・・・という妄想を実写映像化したと言えます。
- タイトル：美人と評判の泌尿器科・女医にギン勃ちチンポを見せつけてSEXできるのか？（2）
- メーカー：パラダイステレビ
今回チャレンジするAV男優は、この2人。左の彼は見た事ありますな（笑）cfnmコウ作品でお馴染みの人です。
「キモヲタ男優（包茎）・加護」と「爽やか好青年男優（ズルムケ）・中澤」という対極のキャラクター設定でタッグを組むようです。監督が健康な2人を説得して、女医がいると分かっている泌尿器科に潜入させます。
実践状況は、本人が複数の小型カメラを持っていって盗撮することになっています。（フィクションですけどね）
まずは包茎男役の彼（加護）から。
病院で、初診を告げて受付を済ますと問診票が手渡されるので記入します。リアリティーを出してますね。映像は小型カメラで本人撮影の盗撮です。
問診票を受付のナースに渡します。チンポを見せるかもしれないナース。
すぐに診察室に案内されます。中には美人！？の女医先生がいます。予定（狙い）通りです。
やはり受付ナースが診察に立ち会います。彼が「射精する時に痛みがあって、たまに血が混じるんですよね」と相談します。
上着とカバンを置かせてもらう・・・・ということでさりげなく小型カメラを設置。
もしも本当に病気になって病院に行くことになったら・・・・医者が男性か女性かで不安になりますよね。さらにナースにも見られちゃうのかな・・・・とか。でもこの場合は、両方ともイイ方の流れです。ワクワクしながら彼がこっそりカメラを設置。
ここからは、複数の設置（固定）カメラ映像となります。本物らしく問診していきます。
先生が「とりあえず見させてもらうんですけど・・・・じゃあ、まずズボンとパンツを脱いでもらえますか？」キター！「え！？今、ここでですか？いきなり全部？」「はい」「・・・・分かりました（照笑）」
ナースも遠慮なく脱衣を見ています。あっさり合法露出です。
脱いだズボンとパンツは、ナースに「こっち、預かっちゃいます」と言って持っていかれます。パンツを持っていかれるドキドキ感！
ボトムレスとなった彼。恥ずかしそうにシャツと両手でチンポを隠していますが、先生に「立ってもらえますか？」と言われます。
立ち上がり、チンポを見せます。完全に「チンポを見る・見られる」のシチュエーションです。
「そ～ね・・・・う～ん・・・・」とか言いながら、男性器に顔を近づけて診ます。
チンポを女性に見られたい露出狂にはタマラナイ状況です。しっかり見られる！観察される！
「恥ずかしいですね。そんなにジロジロ見るんですね」「う～ん、見ないとね、分からないので」別アングルで見ると、先生は左手はペニスを握り、右手は睾丸いじりをしています。まもなく・・・・
「すいません、先生。ちょっと・・・・大きくなっちゃって」「ああ・・・・大丈夫よ。気にしないで」「ごめんなさい」←これ、やってみたい！なってみたい！
「ちょっと、剥（む）くわね」と言って、左手でペニスを握り直してチンポの皮をむきます。亀頭露出！
勃起チンポの亀頭を観察・・・・いや、診ています。
もちろん、ナースの存在も大事です。同時にナースにも見られちゃう。チンポも、勃起しちゃう様子も！
ペニスも睾丸も触診して「痛い？」ときいてきます。「いや、全然！むしろ・・・・き、き、気持ちいいです、ヘヘ・・・・すいません」
もっとよく診る必要があるとのことで、ベッドに移動します。
隙（すき）を見て、カメラも移動。
新たに手袋を装着する女医先生。何が始まるのだろう？？
「ちょっと、よく見たいので・・・・横になってください」と。
内股になってるぞ！（笑）
「痛かったりしたら、言ってください」「・・・・はい」
女性2人に対して、下半身丸出し。しかも恥ずかしい格好を指示されます。
こう！
想定以上の羞恥！アナルまで見せるポーズ！
潤滑油を付けた指が肛門に接近。
先生がアナルに指挿入！
アナル（前立腺）を責められたいM男にはタマラナイ！？
ちなみに私は、アナル未開発です。開発予定も無しです。怖いです。
ナースが苦笑い。
「手前」とか「奥」とかを触診していきます。
それにしても、すごいポーズです。
そして、よがっています。ナースは何をおもっているのでしょう？？
ナースに見られているのが、けっこう大事です。
大丈夫そう・・・・ということで触診終了。
当たり前だけど・・・・異常無し。今日のところは、薬を処方して終わり・・・・と告げられます。
しかし、まだ引き下がれない彼。セックスまでこぎつけたくて、さらなる診察をお願いします。
「お薬を飲んで様子を見てから」と締めようとしますが「いやいや、それじゃダメです」と粘ります。
「まだ、こんなんじゃ帰れないです、先生」
立ち上がって、露骨に露出狂スタイルでチンポ見せつけ！
「ちゃんと見てください」
ちゃんと見たし、医者としても診たし。
さすがに（おかしい）とおもいますよね。
「特に何も異常は見られないので」と言っても「いやいや、ありますあります」と言って手コキを要望。
「もうちょっとだけ」などと変なお願いになっています。イイ感じに勃起してきてます。でも、もはやあきれ気味の先生。とにかく終わらそうとします。
「今日は、もう家で安静に！」
「もうちょっとだけ・・・・」と懇願（こんがん）しますが、「じゃあ、洋服・・・・」と、着衣を促（うなが）されます。「え！？」
ズボンとパンツを返され、強制終了。
「なんか、冷たくないスか？」「え！？そんなことないわよ（笑）」「冷たい」とかいう問題じゃないぞ！
未練たらしく、ナースにも直撃でチンポ見せつけます。看護師の意見も尋ねるよに「僕のコレどうですか？」と。「特に異常は無いみたいです」と軽くあしらわれます。
「お疲れ様でーす」と強制的に追い出されます。とりあえずミッション失敗。逆に、一発で全て上手くいってセックスできちゃったらちょっとつまらないのです。だからまずは、CFNMチンポ露出だけでOK！
診察室を出ると、2番手の「中澤」が来ていました。
2番手に引き継ぎます。
診察室に入ると「加護」と同じようにカメラを設置。
陰部の痛みを相談します。「触ったりとか、握ったりすると痛みがあって・・・・」普段、何もしなければ痛みが無いけど・・・・と。
痛み方などを詳しく問診します。そしていよいよ触診・・・・
微妙に、女医先生の対応が違います。相手（ルックス）を見て気遣いが違います。キャラクターの差に合わせた対応ですな。
で、パンツ下ろしてチンポ露出！
ちょっとニコやかな先生。
チンポを触られると、痛いフリして腰を引く男。
そーっと、優しくチンポに触れる先生。
「皮のほう、剥きますね」
「爽やか好青年」キャラに対して差のある対応を見せますが・・・・単純に、すぐに勃起していた「加護」の方が面白かったですね。
「よく診たいので・・・・」とじっくり触診しようとします。
「先っちょとかは！？」とか言いながらじっくりチンポを触っています。
患者の見た目で対応が違うことを強調しています。
「最近・・・・いつ、性交されましたか？」なんて質問も。
ずっとチンポを触られていますが、ハッキリとした勃起にならず。
CFNMの難しいところです。
先生の判断で・・・・
チンポに薬を塗ることに。
「これで痛みもおさまってくる感じですか？」「うん、スゴイ軽い薬なんで・・・・」
女医の手で、ペニスに薬が塗られていきます。まるで指コキのようです。
一方でナースは彼に惹かれている・・・・という伏線か！？
先生も、非常に丁寧な対応。しっかりチンポに薬を塗ってくれます。
というか、手つきは「手コキ」です。チンポしごいてます。
勃起してます。
「じゃあ、これでしばらく様子を見てって感じですね、今日は」「はい、すいません。ありがとうございます」
「あとですね、尿検査のほうなんですけど・・・・」
トイレの場所を説明します。そこで採尿してくれと。今日は薬も処方して、それで様子見ということで締め・・・・
そこで「先生、もう少したっぷり塗ってもらえませんか、薬」と粘りますが・・・・「たっぷりですか！？塗ったんですけど・・・・（苦笑）」とこれ以上はムリでした。
「加護」と違うのは、ナースの手応えを感じている点です。
チームが合流。チャレンジした2人は共に、女医は手ごわそうという感想。でも「中澤」はナースに可能性アリと自信を持っています。監督は小型カメラを彼等に預けて、日を改めてチャレンジすることを依頼します。
それから5日後。「加護」の2度目のチャレンジ。仮病がバレバレだと上手くいく気がしない・・・・というわけで、赤マジックでチンポに細工します。赤い斑点（はんてん）を作る（笑）
最初から仮病を疑われているので・・・・今度の症状を口で説明するより「見てくださいよ」と早々にチンポ露出！「こんな感じになってるんですよ・・・・」
チンポを見た先生はビックリして「何これ！」「ヤバくないですか、これ？」
「これ、何かの病気だとおもうんですよ」「え！？」
作戦成功で、女医とナースの注目を集めるチンポ。
先生用の手袋を用意するナース。
「薬じゃ治んないですよコレ」「どうですかね・・・・ちょっと見てみますね」
「すっごいブツブツが出てる！」「はい」
「痛みは・・・・ちょっと、常にありますね」
「押すと痛い？」「そうですね。多分握られた方が・・・・イイかもしれないです」
「握ると・・・・痛いんだ？」「いや、痛くない。それは・・・・ちょっと気持ちいいです」←ちょっと変な事を口走っちゃってます。
「ちょっと、よく診てみますね」
勃起してきたチンポをよく見てみる女医先生。やっぱり露出勃起は、「中澤」より彼の方が上手（うわて）です。
指で亀頭をつまむと「ココは、痛い？」
「あ、いや・・・・気持ちいい、いや、イタイ・・・・気持ちいいです」
「手でマッサージしてもらえたら・・・・」とペニスマッサージを要望。「なんかちょっと楽（らく）になったんで」「楽になる！？」
「ちょっと握って・・・・」と手コキをリクエストします。
ゆっくりスロー手コキ。
こういう時、旧基準モザイクなのがナイスです。
亀頭の下側に指をあて、チンポの裏側（裏スジ）を見る先生。
「お薬を塗りましょう」と言われると、慌てて「薬はいいです（拒否）。このまま、手の治療のほうが・・・・」
ナースが塗り薬を持ってきて・・・・
「痛々しいので」と、薬を塗ることに。
ようやく理想的な手コキが味わえるとおもいきや・・・・
「あれ！？何これ？」「ヤッベー・・・・」
小細工がバレた！赤マジックのインクが落ちてきたようです。
「（赤いブツブツが）取れましたよ」「痛みが取れたんじゃないですかね。ちょっとさっきより痛くないんで、ハイ」「こういうイタズラやめてくださいよ！」怒られる（笑）
「はぁ・・・・見ての通り、赤いのも薄くなってきて・・・・」
しかし、あくまでも「痛い」と、頑張ってウソつきます。
「触ってください、先生！」
あきれられて敗退。射精も出来ず！
小さい声で、「じゃあ、また」とお別れのあいさつをして去ります。まだ来る気だ（笑）
「中澤」の2度目。もちろん、尿検査は異常無しなので・・・・
「射精の時に、ズキッと痛みが・・・・」とテキトーな病状を追加します。
「射精の時に」が効いて、射精＆精液検査を行なう流れになります。
段階としては進んだものの、もちろん採精は別室で「一人で」と言われちゃいます。
採精室までナースが案内してくれることに。ということは・・・・チャンス！だよな。
部屋に着くと「ご本（エロ本）のほうもご用意してありますので、ご自分で射精していただいて・・・・」
「精液のほうこちらに入れてください。じゃ、最中、わたし退室してますので、終わりましたらお声がけください。では失礼しまーす」
小型カメラを設置します。まずはルール通り、エロ本オカズにオナニー。
少々時間が経ったところで「そろそろ呼ぶか」と。扉の向こうのナースに声をかけます「すいませーん！」「はーい！入りますよ」「はい」
「失礼しまーす」ナースが入ってみるとオナニーの最中！
「いやー、それがあの・・・・ちょっとむずかしいですね」「むずかしい！？」
「（エロ本が）熟女ばっかですよね」
「熟女モノ・・・・ちょっとキビシイですね」とか言いながら、センズリ中のチンポをナースに見せる！
聞いてみたら、ビデオも無い。「どうしたらイイですかね？」
病院側の準備不足。中澤に好意的なナース。そこを頼りに「ちょっと手伝ってもらえませんか？」
軽く拒否られるも「できる範囲でいいですから」と食い下がります。
まずはオッパイを見せてもらうことをリクエスト。
最初は断られるけど、全然ダメではなさそう。お願いを繰り返して・・・・
「ちゃんと、すぐ出してくださいよ」「誰にも言わないでください」「いつもこういうことやってるわけじゃない・・・・」とか言いながら、オナニー手伝いの許可が出た！
イイ感じに！
こうなると、なし崩し的に・・・・
いける！
こうして・・・・
中澤は・・・・
ナースと性交成功です。
フィニッシュは、ちゃんとシャーレに発射（笑）
さて、一方の「加護」は3度目のチャレンジ。
診察終了時間ギリギリを狙う作戦。しつこくて面倒くさいキャラで押し切る！
とりあえず付き合わせるのがかわいそうな看護師を離脱させます。
加護は最後の手段的に「本当の事言います」と。「通ってるのは・・・・先生の事が、気になるんですよね」と、打ち明け風のウソをつきます。今度こそ本当の話、みたいな言い方で別アプローチをかけます。
「先生の事が、好きで・・・・」と情に訴える作戦。
手を合わせ、頭を下げてお願い。もう、勃起アピールではムリ！
ひたすらお願いする！面倒くさいヤツに徹する！
けっこうな時間を費やして、ようやく「分かったわ・・・・」と。ようやく折れた！ヌキ（射精）依頼を突破。
こうして・・・・
ようやく・・・・
女医先生による・・・・
射精への道筋が出来ました。
射精を前提とした手コキしてくれた。
しかし、目標は「セックス」！
段階を踏んで「フェラチオ」をリクエスト。
目標までもう少し！
上手く流れを作って・・・・
とうとうやった！
セックスできた！
めでたしめでたし！
贅沢を言えば、セックス以外のCFNMシーンでも1発射精シーンが欲しいですね。センズリでも手コキでもいいので、女性2人に見られながらの射精があるとベストでした。
それでも、けっこうじっくりとCFNMシーンが見れるので良かったです。盗撮風ということで、カメラが固定されるのが個人的にグッド。ベテランカメラマンによる、余計な「寄り」や「ズームイン」が無いのがお気に入りです。
1発ツモでセックスできちゃうのではなく、2回以上通うところがポイントですね。
当作品は、「DUGA」「ソクミル」で購入できます。
「DUGA」
「ソクミル」
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