日本の野外露出ビデオの代表格「露出 at nagoya」から「ゆり」編を紹介します。
通行人は決して多くはないものの、露出プレーは過激です。交差点での生着替えや、横断歩道全裸歩行は今見ても興奮します。
全身撮りが多いのと、カメラ2台使用と、全裸にさせる内容はさすがです。野外露出ビデオのツボを抑えた秀作です。
「ゆり」編の特徴の一つとして、序盤に着衣露出プレーがあります。これが個人的にお気に入りです。
クライマックスの全裸露出歩行は、光の加減が丁度良く、スバラシイ絵となりました。
現在は「古賀さち」編とカップリングで販売されていますが、「ゆり」編を抜粋して紹介します。
- タイトル:露出 at nagoya ゆり 古賀さち
- メーカー:未来(フューチャー)
この作品の好きなポイントの一つに、着衣露出が挙がります。簡単な服装ではありますが、一応着衣です。昼休み時の公園での着衣露出です。
オッパイだけ露出して、その場でクルッと一回転。
オッパイ露出でも、けっこう緊張しています。
「どう?」「ムリ~、もうムリ~・・・・オジサンが笑ってます」オジサンに見られているようです。
次は下をめくっていきます。ノーパン・ノーブラですね。ヘアが濃い目ですが、その分モザイクが・・・・!
「その場でゆっくり回ってごらん」
「どう?」キツイ!という顔をして、手を「ムリ!ムリ!」って振ります。
とその時!彼女の後方に男性3人組が歩いてきました。カメラが引いて(ナイス!)、「(スカート)降ろしたらダメだよ」と。
3人組は、撮影に遠慮するように去って行きました。そりゃあ、ヤバイ気がしますよね。
今度は、下からガバッとオッパイまでめくる露出スタイルへ。
人が通るのですが、撮影が視界に入ると避けているように見えます。
制服OLとおもわれる女性が、こちらを見ながら歩いています。
「オバサンの哀れな目が・・・・」カメラからは伝わりづらいですが、やっぱり見られているようです。
「暑いですね~って、皆に言って!」楽しく、お気楽に撮影している監督。
露出したまま、登るように指示を出します。
なんだかんだ、従順な彼女。
てっぺんで露出!
ここでも「一周して!グル~っと」
「めくったまま」
裸にコートで、コートを開けての露出はすごくつまらないとおもいます。でも、スカートをめくっての露出は、すごくイイのが不思議。
めくったまま、階段ルートで降りてきて、ここでの撮影は終了。
一旦、車に戻って休憩&感想をききます。
「もう、緊張でした。もういっぱいいっぱいです、アップアップです」
「これが露出の、まず・・・・準備体操です!」
「え!?本当に??これ、準備体操?」目が点・・・・
この子、この後たいしたことできないんじゃないの?とおもわれますが、実際はスゴイです。
この、公園沿いの歩道で、座り露出をします。ちょっと珍しい露出プレーです。
オッパイ出して、下半身も丸出し。そして開脚!
人が通る歩道で、このポーズを続ける!
このシリーズのスバラシイところは、カメラを2台使って撮影している点です。この点は、大きいですよね。
自転車で通ったオジサンが、彼女を見ています。
さらに指示を出してました。「アソコを広げて!」
立ち止まって見られたら、どうすんだろう?とおもうけど・・・・そこまでする奴はいないだろう、というチャレンジ精神が大事です。
そこへ、さっきのオジサンが通ったわけです。
若い女子2人が来ました!
女子の場合、見て見ぬふりが多いですね。
パラパラ、人が通ります。
通り過ぎたら、立ち上がる。
こちらが、別アングル。
正直、オッパイ露出だけでもスゴイですよね。そして、ノーパンで開脚しているのでオマンコ露出も容易に想像できます。ヤバイ露出ポーズです。
立ち上がったシーン。
さて、次のミッションは・・・・この交差点で、生着替えです。
オッパイを露出し・・・・
服を脱いでいきます。
一旦、全裸!
持って来た、下着のような衣装に着替えます。
パンツの前後を確かめて・・・・
パンツから穿いて、その後ブラ。
カメラをぐるっと回して周囲を撮ると、結構見ている人がいました。
こちらが、別アングル映像。
服を膝まで降ろしたところで、オジサンが気付きます。
立ち止まって、全裸を見ています。
さっきのカメラでは分からなかった目撃者が映っています。
次は、ジャケット用写真撮影シーンです。野外露出ビデオでは定番のシーン。
一瞬ですが、大胆露出をする!
これが、別アングル映像。
街中で裸!
この一瞬のスチール撮影をして、その写真をジャケットにするわけです。悪質な野外露出ビデオだと、この写真で煽(あお)って、勝手に想像させて買わせようという魂胆でした。
次は、車で移動中にサプライズ露出!
通行人が来るのを分かっていて、全裸で車を降りて飛び出します。
全裸露出で待ち伏せ!
「ひと揉み500円でどうですか?」と声をかけてみると・・・・
「・・・・撮影ですか、これ?」と、大人の対応。
そしていよいよ、クライマックスの・・・・大通りの横断歩道全裸歩行です。画面真ん中辺りの肌色が彼女です。
さらにズームアウトすると、こんな感じ。通行人は少ないですが、車の量は多いです。
静止画だと分かりづらいですが、横断歩道を全裸で渡っています。
渡り切って、もう少し歩くと車に到着。
こちらが、別カメラの映像。
野外で全裸の違和感・・・・
大通りの横断歩道での全裸の違和感が伝わります。
こういうシーンでは、走る場合が多いです。ドキドキしながらも歩いているので、超お宝映像となりました。
通行人がいないのが残念ですが、全裸がとても映える絵ですよね。
最初の彼女の感想では、ここまでやる子だとはおもわなかった・・・・。このクライマックスシーンは、スローモーションでリピート再生されます。
最後にもう一回、着替え&放尿露出シーンがあります。
服を脱いで、全裸に。
一周回って・・・・
「オシッコ出そう?」
「出ます」
で・・・・
ピチャピチャ・・・・
「オシッコしながらたってみよ」ポタポタ・・・・
仁王立ち・・・・立ちション。(ちょっとだけだけど)
ティッシュで拭きます。通行人が少ないせいか、ゆったり撮影しています。
次の着替えを手渡します。
超ヘンテコな衣装を着たら、車に乗って終了です。
「この後の映像が入ってるテープは訳ありで没収されました・・・」何があったんだ!?
ちょっぴり通行人が少ないのは否めません。しかし、露出プレー内容と「引き」を意識した撮り方は・・・・発売当時、非常に好感を持てた記憶があります。
今後に期待した通り、次のリリースとなった「篠原夕貴」編は伝説に残る名作となりました。それはまた次の機会に紹介します。
その前段階として、当作品もなかなか良かったです。
当作品は、DUGAで購入できます。