CFNMコウと露出とCMNFアイキャッチ画像

日本のCFNM

CFNMのアドベンチャーゲーム!露出狂M男としての幸せとは?

CFNMのアドベンチャーゲーム!露出狂M男としての幸せとは?サンプル6

CFNMアドベンチャーゲーム(PC版)「ゲーム 調教する隣人」を体験したので紹介します。

同人サークル「紫眼球水槽」の「千姫」さんは、FC2ブログ時代から「ブロとも」になっていただいたCFNMブログ友達です。今でも相互リンクでお世話になっています→「CFNM・マゾヒスト・露出狂研究所」

当該ブログを訪れれば分かりますが、そのマニアックぶりはハンパ無い!その方がCFNMアドベンチャーゲーム(PC版)を制作・販売したというのだから、小説や読書は苦手だけどゲーム好きの私は即買いでした(笑)

CFNMのアドベンチャーゲーム!露出狂M男としての幸せとは?サンプル4

しかし、ダウンロード購入したのはいいものの、当時の当方のヘッポコPCは推奨OSではなく、上手くプレーできず・・・・(涙)ようやくスペックが追いつき、心の準備もできて、今更ながらようやくプレーできました。自分が選択した人生は、どのような展開を見せるのか!?正直、恐ろしいゲームです(汗)

  • タイトル:ゲーム 調教する隣人
  • 同人サークル名:紫眼球水槽
  • 作者・シナリオ:千姫
  • 声優:鳴神月りあ

ゲームは好きだけど・・・・じっくり腰を据えて没頭したいものの、子供の頃ほど時間がとれないのが大人の実情。ゲーム専用機はPS2で止まっているcfnmコウです。

そんな世代の事情もあってか、ゲーム画面は「ファイナルファンタジー」のリアルCGよりも「ドラクエ」のようなアニメ調の絵が好きであります。で、当作品は、そのアニメ調の絵。明るくキレイです。それだけでもワクワクしてきます。

主人公は大学二年生の男子。彼になりきってプレーしていきます。

つまり、ごく平凡に見える男子大学生が・・・・変態露出狂・・・・。

一階がスナックとなっていて、二階は二部屋だけあるアパートに住んでいます。「僕がこの建物に決めたのは、誰にも言えない性癖が関係している」

「この建物に住もうと決めた最大の理由で、誰にも言えない僕だけの秘密」

自分の部屋の窓から、全裸で局部露出を楽しむ!気付いた通行人の反応を楽しむ。録画する。露出症を満たしていた!

しかし!「ある日、僕の日常は変化する」

隣の部屋に女性が引っ越してきたのです。

しかもこっそり楽しんでいた「露出プレー」を彼女に目撃される!そして、「僕」の部屋に押しかけてくる!

これがOL風の美人でドSだった!さっそくM男で僕の犯罪行為の弱みを握った彼女は、僕を調教し始める・・・・そう、調教する隣人である。

楓(かえで)さん・・・・いや、楓様は見かけによらずドスの効いた声で、次々無理難題を課してきます。ハードM男プレー、ハード羞恥プレーのオンパレード。考えられないほど無茶な命令とそれに対する「僕」の対処に次々読んでしまう!

CFNMだけに着衣が大事。楓様の衣装にも注目しちゃいます。

他にも女性登場人物が多数。一階のスナックで働いている女性たち。

主要登場人物の女性は、なんとフルボイス!

「ボイス」としても楽しめます。個人的にすごくツボにハマったのが、男性器の名称を「チンポ」ではなくて「チンコ」とした点です。私の当ブログでは「チンポ」と呼称してますが、実は女子に言われたい呼称は「チンコ」なのです。楓様を含む女の子が「チンコ」「オチンチン」と言うたびに我が息子に突き刺さります。

「僕」には、同じ大学の女子で片思いの「雫(しずく)」がいます。それを知っている楓様が、「雫」の前で大恥をかくように様々な命令を出してきます。片思いの女の子に対してチンポを見られる命令がもちろんあります!しかしそれは、最終段階ではなく通過点でしかありません。

私の古臭い知識では、こうしたアドベンチャーゲームは「ノベルズ」というものだとおもっていました。しかし今は「ビジュアルノベル」というらしいですね。ゲーム上の選択肢の数はゲームによって実に様々。当作品は少ないパターンです。最初の選択肢が出るまで結構時間がかかります。読んでいるのに夢中になっていて、ふと選択肢が出て「そういえばゲームだった」と気づきます。

ですから、「かまいたちの夜」などのような細かく刻んだ選択はありません。例えば・・・・

楓様は「この場ですぐに全裸になれ!」と命令してきた。さて、僕は・・・・

1.喜んで全裸になってチンチンぶらぶらさせる!

2.しぶしぶ全裸になるけど両手でチンポは隠す。でもペニスだけ隠してキンタマは見せとく。

3.「そんなこと、できるわけないでしょう!」とキッパリ断る。

などという、選択を迫るシーンはありません。

そういった細かい選択を作らなかったのは、ゲーム感覚というより文学作品として読み進めていくことに集中して欲しいという意図があるのかなとおもいました。選択肢の出現で、一瞬我に返り「どうしよう」と迷う。そして選ばなかった選択肢はどのような展開になるのだろう?と気になって気が散るとも言えるのではないでしょうか?

当作品では、おもいもよらぬところで選択肢が出現します。「これ重要?」という選択です。しかし、とっても重要です。そこで大きく将来が変わっていきます。つまり、少ない選択シーンはその後の人生をガラリと変えます。選択シーンが厳選されているので、気が散ることなくその世界に没頭できます。そして、エンディングを迎えた後の繰り返しプレーも容易となっています。

何となく選んだ選択肢で、その後の「僕」の運命は大きく変わります。それぞれの選択で異なる運命の話。リアル人生は時間を戻せません。「あの時、あっちを選んでいたら」は想像の域を越えません。しかし、アドベンチャーゲームでは、最初に選ばなかった選択肢の運命を時を戻して体験することができます。そこがゲームの良さですね。アナザーストーリーがいくつも用意されていて、その全てを楽しむことができる贅沢さがあります。

それにしても・・・・一番ワクワクする第一回目のプレーでは、スーパーファミコンの「魔女たちの眠り」をおもい出しました。何となく選んだ選択肢が、その後選択肢が出ないまま不本意な運命を辿りバッドエンドに至りました。悔しいような不満が残るようなエンドに、「もう一回!」と、すぐさま2回目をプレーしちゃいました。

そう言えば、「バッドエンド」と言いましたが・・・・一般的に不本意なエンディングを「バッドエンド」、本流のエンディングを「ハッピーエンド」と言いますよね。当作品でも「ハッピーエンド」(スタッフロール付き)とバッドエンド(スタッフロール無し)がありますが、「バッド」と「ハッピー」とで割り切れないものがあります。どのエンディングでも、人によって「バッド」と感じるか「ハッピー」と感じるかはまちまちだとおもわれます。そこが当作品の「恐ろしい」ところなのです。

当作品では、イラスト担当は女性です。女性による描写にも興味がわきます。

しかし、全般に言えることですが・・・・具体的な行為やその状況をリアルに描写したものは控えています。あくまでも想像(妄想)を助ける絵にとどめています。これも恐らく、小説家らしい「狙い」かなとおもいました。恥ずかしい服装を強いられた時などは、絵で見た方が分かりやすいのでイラストがあって助かります。

商品紹介では「純愛SMハートフルコメディ」としています。「コメディ」という言葉から「笑える」イメージがわきます。個人的に面白いと感じたのは、作者がドロドロの変態行為や心情を描き切る一方、男友達や通行人などの普通の一般常識的な会話やリアクションも同時に描けている点です。ちょっとした普通の会話などでクスリと笑ってしまうシーンが多々あります。

どこまでもドロドロの変態のキャラクターたち。そこまでやるか?という調教。そこまで包容できるか?そこまで理想通りの事をやってくれるか?という超理想的すぎる女子たち。変態M男の理想通り、もしくはそれ以上の仕打ちの展開に読んでるだけでヘトヘトになります。本当にマニアックなM男の世界は、とんでもないものだと気付かされます。

チンポ露出や射精を女子に見られるのは、最終段階ではありません。通過点でしかありません。時には「ひどすぎる仕打ちだ」とか「さすがにやってられなくなる段階だろう」とか、何度もそんなシーンが訪れますが、主人公の「僕」は悲惨におもう一方で興奮したり、調教が恋しくなったりします。もはや、「僕」の望みや理想や幸せが分からなくなります。どうしたいのか?どうなりないのか?自分が望んでいた理想の変態生活が実現した時、本当に幸せなのか?考えさせられます。

強烈に印象に残る究極の選択シーンが今もモヤモヤして残っています。それは「僕」が幼児プレイにハマっていった時に出現した選択シーン。

結ばれたいとおもっていた彼女から確認されます。仕事も日常生活も何もしなくていい。何もできなくていい。全てママとなる彼女にお任せでいい。完全に赤ちゃんになりきって全てを彼女に委ねることができる。しかし「赤ちゃん」なので性欲を捨てねばならない。青年の男としての思考や行動は無くさなくてはいけない。それができるか?その選択に迫られるのが「ゲーム」です。果たして選択肢の一つ「赤ちゃんになりたい」を選べるでしょうか?その人生が本当に幸せか?にわかな変態もしくは重度の変態に突き付けられる選択です。それによって迎えるエンディングがバッドエンドか、ハッピーエンドかは本人次第なのが恐ろしいところ。一般作とは違う成人向けゲームならではの奥深さです。

「調教する隣人」とは、実は「楓様」だけでなく・・・・

 

ゲームの販売で手応えを感じて喜びをかみしめていることでしょう・・・・とおもって千姫さんのブログを覗くと、「物語を生み出すうえでの苦悩・・・」と題した記事が目に止まりました。

絵が加わって、声もフルボイスだったら興味を思って新しいファンが付いてくれる可能性は高くなると思います。作品も売れるかもしれないし、実際に手売りやネットの販売でも反応は全然違いました。ゲームというだけで、お客さんの目に留まり、手に取って頂ける…それは素晴らしいことです。

しかし、一方でヘタクソながらも書いてきた自分の作品が、絵や声を入れないと売れないという事実を改めて突きつけられたような気もして、少し寂しくもなりました。

意外にも、もろ手をあげて喜べていない様子。満を持してゲームの発売までこぎつけ、その結果が伴っているのに「少し寂しく」なる!?

特に、自分の作っているジャンルは、18禁のアダルト作品です。当然ながら、抜き目的で購入する方が大半で(それは当たり前なんですが…)、それは重々承知で、こちらも抜き要素を入れて販売はしていますが、出来れば物語を好きになって欲しい。ただ、抜いて終わりではなく、抜いた後も『あれは面白かったなぁ』と記憶に残る作品にしたいと思って執筆して、作品化していました。

なんとも微妙なコメントです。おもいもよらぬ告白というかおもいの内を我慢できず吐露した感じです。

 

どうしてそのような事を吐露したのか、ゲームを終えた今は何となく分かる気がしてきました。

自分の原作でゲームを完成させて販売することを夢見ていたのは間違いないでしょう。でもそもそもは小説というか、文章で勝負するスタイルから入ってきています。また、射精シーンは通過点であり、もっと壮大な観点で作品作りをしているのを感じます。まさしく「純愛SMハートフルコメディ」を目指しているわけです。

例えば、AVを早送りでサッと眺めて、ヌケそうなシーンだけ再生してヌイて終わりという見方は浅はかです。←かつての私。

ゲームを実際に終えてみると、確かに「純愛SMハートフルコメディ」でした。ヒシヒシと感じます。一概に(マニア度がスゴすぎて)「面白かったなぁ」だけでなく「すごかったなあ」など「記憶に残る作品」に違いありません。人によっては、「アバター鬱」(映画「アバター」で描かれた世界の美しさにあこがれるあまり現実世界との対比で鬱状態になる、と言われた現象)みたいに、素晴らしすぎるファンタジー世界に「調教する隣人鬱」になっている人がいるかもしれません。

 

プレーしていて途中でおもったのが、主人公の「僕」がフルボイスでない点でした。しかし、フルボイスだったらどうだったろう?いや、そうでなくて正解か?そこが分かりませんでした。

「CFNM・マゾヒスト・露出狂研究所」の2021年3月13日の記事で、次回作「奴隷転落綺譚ゲーム制作プロジェクト始動」が告知されています。

前回の『ゲーム 調教する隣人』で出来なかった事を全てぶつけてみようと思います。本作は全キャラフルボイス。男性ボイスも現実の友人を引っ張りこんでやります とにかく全力で制作してまいりますので応援よろしくお願いします

作者の挑戦は、前向きに続いています。楽しみです・・・・けど、きっとすんごい大変だろうなあ。

最後に、もう一言。足フェチ(足のニオイを嗅ぐ、舐める)シーンがあったのがナイス!そこで我が息子はムクりと動きました!

 

当作品は、「DL site」で購入できます。

-日本のCFNM
-

© 2021 CFNMコウと露出とCMNF