メジャーなセンズリ鑑賞AVとはちょっと違うカメラワークで楽しませてくれた、CFNMオナニー鑑賞AVを紹介します。
どう違うかと言うと、まず露出狂と女子が対面の配置です。座っている女子に対して、露出狂はその目の前でチンポ出してオナニーをして見せます。カメラを意識しない、一番オーソドックスな露出スタイルです。
で、カメラは、露出狂男の背後から撮ったりして、女子の顔をバッチリおさえます。チンポと女子の顔が同時に映らない欠点がありますが、昔の一般テレビ放送でのCFNMシーンをおもい出させるカメラワークです。
それと、1人だけまた独特のカメラワークで撮られていて、これが私のお気に入りです。対面で立ったままセンズリ観賞。
けっこうな旧作ですが、「ああ、確かに他のセンズリ鑑賞とはちょっと違うな」とおもうことでしょう。ただし、「モザイクがデカイ」「女の子のルックスに若干、難アリ」「射精シーンに難アリ」という点も挙がります。
タイトル:CFNM センズリ見せつけコレクション
メーカー:パナシアプロダクション
男の股下から、チンポを見る女子の顔を撮ります。
チンポと女子の顔が同時に見えることが大事だとおもいますが・・・・このパターンもアリだと気付きます。
着衣女子の前で、チンポ出して仁王立ち。本来、露出狂が真っ先にやるポーズです。真っ先におもいつく露出スタイルです。それを男の背後から撮ります。すると見えるのは男の尻。しかし、女子の前に出したチンポを想像して興奮してしまう効果が・・・・。
女子のチンポを見る視線重視の配置・カメラワーク。
女子の目の前でチンポを出すというスタイル。完全対面の露出が、案外無かったような・・・・。
チンポが映ってないと、視覚への訴えが落ちるのでは?当然の心配ですが、見てみるとこれもアリ。
一般テレビ放送でありそうな、チンポ露出シーンです。
もちろん、完全にチンポが映らなければ想像が困難になります。男の背後からばかりでなく、斜めからも撮って「確かにチンポを出している」というのも混ぜてこないとダメですよね。
男の股下からのアングルも、面白いですね。やはり、女子のリアクション・表情重視の撮り方です。
テレビ放送できそうな、チンポ露出シーン。
ノーモザイクで、男性器が完全に見えなければテレビ放送可能な感じがします。でも、最近ではこういうのもNGなんですかね。
そんな中、1人だけまた独特のアングルで撮られている女子です。
立って対面でセンズリを見るというスタイル。女子も立って見ていると、またひと味違います。
斜め撮りですが、彼女が全身撮りになると、増々CFNMとしてイイ絵になります。
「楽しい?」と話しかける露出狂オナニスト。
「うん、楽しい!もっと激しくやってよー」と言う女性。
「あんまり激しくすると、ヤバイかも」
「え~ヤバイの?え!?どうヤバイの?」
言葉のやりとりも、ちょっと楽しいです。
「え~・・・・チンポコいっちゃうの?」
言わされてる感じがありますが、それでもイイです。
「出そう・・・・」
「え~!?チンポコいっちゃう?」
オナニーチンポをいかにも観察しているかのような、後ろ手にやや前傾姿勢という彼女の「見方」がしびれます。
「ああ、いきそう」
「いって、いって」
メジャーなセンズリ鑑賞AVとは、ちょっと違う感じのカメラアングルがイイです。
途中までのカメラワークが良かったです。
当時は、こういうマニアックな作品は高価でしたね。射精シーンに難があったりね・・・・
当作品は、DUGAで購入できます。