高身長・ビッグな女子!そんな女子にイジメられたいM男必見!
それは、学生時代の強い女子による弱い男子へのイジメにも通じる内容です。男の服を脱がし、フルチンにさせ、羞恥に追い込みます。
当作品では社会人OLが男性社員へのイジメ行為を再現します。大人っぽく、「足フェチ」要素(足のニオイ嗅ぎ・足舐め・顔面踏みつけ・足コキ)もプラスされています。また、暴行・暴力・バイオレンス(ビンタ・パンチ・蹴り)も盛り込まれています。
第三者への羞恥強制露出プレーもアリ。女子社員へ向けての強制フルチン露出&強制オナニー射精シーンは、露出狂&CFNMファン必見です。
武勇伝(チャプター)が5つありますが、その一部を抜粋して紹介します。
- タイトル:ビッグ・ザ・ドS女 名森さえ ~私の美脚武勇伝~
- メーカー:アキノリ
とある会社・オフィスの風景。
「あ!取りましょうか?」と立ち上がったのが、180㎝高身長のビッグ女子社員。
「これで、いいんですよね?」
そう、この人が当作品の主役「名森さえ」さんです。さて、このS女の男子イジメ武勇伝とは!?
面倒くさい作業を押し付けてきた男性社員。あからさまに彼女の表情が曇ります。
というか、ムカついてます。悪い顔してます(笑)
イライラの貧乏ゆすりをするハイヒール。足フェチへの伏線ですな。
しばらく経った頃、おもむろに立ち上がって寄ってきた彼女。
ニコリ!としますが・・・・なんかヤバイ笑顔です。
「先輩、ちょっと・・・・お話があるので給湯室までよろしいですか?」
「え!?あ、ああ・・・・」
給湯室って・・・・学生時代で言うと「体育館の裏」じゃん!
体育館の裏に連れてこられてやることと言えば・・・・
怖い・・・・でもドキドキする!迫って来る!なんかされる!←「なんか」って何だ!?
「どしたの?」「エッチなことしましょうか?」「え!?何言っての?」
「カワイイ・・・・」チュ!
高身長を活かして、上から男の顔面をベロベロ!
唐突のキスもウレシイ!完全予想外の顔面舐めもウレシイ!
「ビビっての?どうしたんですか?」「何やっての?」
「こんなチンコ大きくして・・・・喜んでるんですか?」「違う・・・・ちょっと待って」
「襲われて、喜んでチンコ勃たせてんですか?フフ・・・・Mなんだ!フフ、先輩Mなんだ~」
「喜んでんでしょ?ねえ、本当は喜んでんでしょ?」と言いながらチンポをモミモミ。チンポが喜んでるから言い訳できません。
そしてとうとう本性を表しドスを効かせて言い放ちます。「いっつも偉そうにしやがって!面倒くせー仕事押し付けてきてんじゃねーよ。ドMのくせに、このチビ!」
「この汚いチンコ、シコシコして欲しいんだったら・・・・私の足をキレイにしなさいよ!」
「ウ・・・・く、臭い!」
「ん!?なんて?・・・・何て言ってんの?」と言って・・・・
パンスト足裏の強制ニオイ嗅ぎ!
ドM足フェチにはタマラナイ絵です!
「汚いチンコ、シコシコして欲しいんだったら・・・・」
「舐めなさいよ。キレイにしなさい」手コキを餌に強制足舐めプレーです。っていうか、手コキをしてくれる前提ですな。ウラヤマシイ。
とそこへ、別の女子社員がコピー機を使いに来ました。慌てて男を立たせる彼女。奥へ隠れます。
「あれ!?名森さん、どうしたんですか?」「あ!ちょっとお茶いれようかなとおもって」
あ~あ、イイところで終わりかよ・・・・とおもいますよね?M男も私たちも(笑)でもでもでもでも・・・・
「続きしたいんでしょ?足、舐めさせて欲しいんでしょ?言いなさいよ」言い当てられた上に「言いなさいよ」とまで言われちゃう。
「名森様の足、舐めさせてください」で・・・・
こう!
「ほら、好きなだけ舐めなさい!」
長くて細い脚がナイスです!
「美味しそうに、もっと舐めて」
「名森様の足は、とても臭くて美味しゅうございます・・・・ほら、言ってみなさいよ!」
さらに脚舐め。
足先だけでなく脚も。
脚全体。
「SMクラブとか、行ってんじゃないの?」
ツボをおさえた、強制足のニオイ嗅ぎプレー。
強制足舐めプレー。
脚でM男の股間をまさぐってもビンビン。
そしてチンポを出す流れに。
「ヘヘヘ・・・・何コレ?」
「何コレ、何コレ?チンコどうなっちゃったわけ?」「いや、あの・・・・勃ってます」
「何チンコいきり勃ってんの?クソ変態だな、オマエ!ドMが!!」「ごめんなさい!」
カワイイOLの制服で迫ってくるギャップがタマリマセン!
「シゴイてみなよ」「え!?・・・・」
スバラシイCFNMです。女子に言われて強制オナニーです。
「名森様が、やれっていうから」「うん、エライね・・・・ご褒美あげよっか?」ご褒美って何だ!?
「ほら、ご褒美」
強制靴の中ニオイ嗅ぎ!
日中の通常業務中というのがイイですね。誰か来るかもしれないというスリル。
「私の犬にしてあげようか?」
「給湯室でイけ!」
「イけ・・・・ほら、早くイけよ!」
とうとう射精強要です。
「ほら、イけよ!」
「イけって!」「イき、イきそうです!ああ!」ドピュ!
射精した!
「うわ・・・・き(汚)ったね!ここどこだとおもってんの?ねえ?会社の給湯室なんだけど」「ごめんなさい」
「って言うか、私の靴汚してんなよ」「ご、ごめんなさい」
結局「手コキ」は叶わぬ餌だったというオチですか!?
とおもいきや、まだ終わってなかった!M男の両手を結束バンドで固定すると・・・・
念願の、名森様の手コキ!連射の運びとなりました。
イジメが見つかりそうでドキドキ!でも、見つかると終わっちゃいそうだし・・・・
逆手で手コキ。
CFNM着衣手コキ。OLバージョン。
女性は完全着衣のまま。
「イきそうです!」
ピュ!「本当に出しやがったよ、コイツ」
連射にしては、なかなかの量の精液です。
精液で汚れたパンストを脱いで、M男の頭に被せます。
さらにチンポ露出させたまま、M男の両足も結束バンドで拘束。
「じゃあね~」チンポ露出男を放置プレー。
彼女が去ると、別の女子社員が近づいてきた!
「ヒャー!!」
次は、会議室での武勇伝を紹介します。
「ねえねえ。コジマ君ってさ、Mっぽいよね?」「そ、そんなことないです」
「絶対Mでしょ?」「Mじゃない・・・・ですね」弱々しく応えるコジマ君。
「ねえ!M男君!」「はい!あ・・・・!」「今、「はい」って言ったよね?」
「ねえ、会議中・・・・イジメていい?イジメてあげるよ。楽しみにしてて」
会議中イジメる?楽しみです!
そうして始まった会議。
何をする気だろう?怖い笑顔。
下!?
股間に足来た!
チンポに足来た!
高身長を活かした、イ・ジ・メ!
コジマ君、ニヤケてます。
タマの方も、スリスリ。
ギュー!
ナチュラルストッキングで、足がキレイです!
激しく、ズンズン責めてきます。それに合わせてズンズン揺れているコジマ君。
奥にいる上司が言います。「コジマ!なにお前貧乏ゆすりしてんだよ。会議中だぞ!集中しろ、集中!」「気を付けます」と謝るコジマ君。
笑いをこらえきれない名森様。
チンポ責めしてくる足をどけようと、手で払おうとするコジマ君。でもそれどころか、両足でチンポを挟んできます。
わざと筆箱を床に落とす名森様。それを拾うフリして、より足責めしやすい体勢に!
さらにコジマ君のチンポを出しちゃう。
生チンポを足コキ!
こんなOL、見たこと無い!こんなイジメ、見たこと無い!
名森様の姿が見えなくて、不審におもう上司。呼ばれて席に戻ります。
しかし、名森様のコジマ君を見る目・・・・
まだ終わりじゃない!
こういうの・・・・
どう?
慌てて紙を奪って隠すコジマ君。満面の笑みの名森様。
会議中に内緒の足コキ!仲がいいカップルでも難しいですよね。
ウラヤマシイ、イジメです。
足首が締まっていて、スバラシイ美脚です。
とその時!ドピュ!まさかの射精!
めっちゃ飛んでます!
射精を感知して開く足。
キレイな足の裏。
イジメって・・・・足コキによる、強制射精でした!
ティッシュでテーブルに散ったスペルマを拭き取るコジマ君。それに気付いた上司が「コジマ!何かこぼした?」面白いツッコミです。
ズボンとパンツを穿くコジマ君。
会議終了。後片付けを、2人ですることに。
部屋に2人きりになると「ほら、あんたの精子かかっちゃった」
「ほら舐めてよ!キレイにしてよね」
自分のスペルマ舐め&足舐めというM男プレーです。
「この足にコカれて喜んで発射したんでしょ?大好きな足でしょ?アハハハハ、喜んでんじゃん!」
「このドM!ナヨナヨしてるからスグ分かった」
「ウレシイでしょ?しっかりこすりつけてあげるから!」
「どんなニオイするか、教えてよ~」
「スゴイ、臭い」
そのスゴイ臭い足をさらに足舐め!
チンポを足で踏まれながらチュパチュパ!
グリグリ。
「もうギンギンじゃん。ちょっと自分でチンコ出してみなさいよ。(私の足)舐めながらね!」
「アハハ!きったねーチンコ!」
「舌出して!」
「そう・・・・」
「ペロ~ン」
女性の足の裏を強制ベロ舐め。
色々命令に従ったから、足コキしてあげる。
着衣足コキ。
さらに変則足コキ。
美脚が映えます。
美脚ならでは!
さらに体勢を変えて、こう!
CFNM足コキ。
細い太腿、細長いふくらはぎ、ツルツルのかかと・・・・萌えます。
「潰しちゃおう~」
「ベタ!」両足でチンポをプレス!
タマも足でスリスリ。
モミモミ。足でのキンタマ責め。
対面両足コキ。
「これの方が好き?」片足でチンポの裏側をコキコキ。(はい!これの方が好きです!by足フェチ)
床に横になる足フェチM男。それにしても、脚が長い!
「ほら、いっぱい出しなさい」
「ほらほらほら!」シコシコシコ!
「いきます!」ドピュ!
ドピュ!
「また足に付いたんだけど!」「すいません」
個人的に、電気アンマ系足コキで発射したのが良かったです!
最後にリベンジポルノ用に写真を撮ります。逆らえない奴隷確定です。
武勇伝を、もう一つ。残業になった時のエピソード。
先輩女子社員に声をかけて、先に帰る名森様。同時に男性社員も帰ります。
もう皆がいないことをチャンスと見て・・・・スマホを持って名森様しかいない女子更衣室のドアに近づく男性社員。
こっそりドアを開けると、名森様が着替え!カメラを向ける・・・・
気付いた!「ちょっとアンタ、何してんの!」
女子更衣室に引き入れてこらしめる!ロッカーに頭や体を叩きつけたり・・・・
ビンタをくらわしたり。暴行系・バイオレンス系のM男プレーです。
腹パンチをくらわしたり、顔面を踏んづけたり。
ここでも、ウレシイ足フェチプレーです。
さりげなくパンチラ付き!
「大好きな脚で挟んでやるよ」
なんか・・・・ウラヤマシイ!
さらに顔面騎乗。
「もっと味わえよ」
「まさか勃起してんじゃねーだろーな!」
「おい」
「何だこれはよ!」と勃起チンポをビンタ!「何で勃起してんだよ、お前!クソ変態が!」
「お前の好きな足で、潰してやるよ!」
タマもペニスも、足でグリグリ。
首絞め!
一旦立ち上がると・・・・
再び、顔面を足蹴!
迫力ある、アップ撮り。
「許してあげるから、裸になんなよ」女子から男子への強制脱衣です。チンポ見せれば許してもらえるパターン!?
M男を全裸にしたら「今オフィスにヤマダさんいるから、そのまま行けよ!」
「変態のフリして、オフィスに行ってこいよ!」第三者の女子に「フルチンを見せろ」というイジメ命令です!
「バレちゃヤダ!」どうしても出来ないというM男に、仕方ないから正体までは分からないようにマスクを被せてやります。
チンポを持って、オフィスに引っ張ってきました。女子社員のヤマダさん、まだ仕事してます。
先輩を巻き込んで、M男イジメ!おしおき!
改めてM男に命令します。「ヤマダさん仕事してるから、このままオナニーしてこい!」
「え!?恥ずかしい・・・・」「顔、マスクで隠れてるからバレないよ」
「ちゃんと行ってオナニーして、射精までしてこいよ!」「は、はい・・・・」
「行け!」
「!?」
「!!!」
「イヤ!」
「は、初めまして」ヤマダさん逃げる!
「ククク!」
(行け!行け!)のサイン。
ヤマダさんを追います。「ボクのオナニー見てください」
楽しそうなドS女。
「ボクのオナニー、見ててください」
「ヤマダさん、大丈夫?この変態野郎!」
ヤマダさんにオナニー射精を見せれば済むハズでしたが、ヤマダさんを救う小芝居に入ります。
「ボクのオナニー見てくださいって・・・・」「ハア!?」金蹴り制裁!
「ふざけんな!」成敗の小芝居で、連続金蹴り。オナニー射精を見せつける露出狂男をやれば許してくれるハズだったのに・・・・再び暴力!
さらにチンポを連続ビンタ!
さらに腹パンチ。
ヤマダさんが止めに入るほどの連続暴力。
「女子社員の前でオナニーしたいんでしょ?」
「しなさいよ、ほら!オナニーして見せろつってんだろ!」
「ほら!ほら!」掛け声と共に連続ビンタ!
「早くしろよ!」
「見てやってるからよ、やんなよ!」連続腹パンチ。
「ほら、手、止まってんじゃん!」
と、その時!名森様が左手で握っていた男のマスクが取れちゃう!というか、取っちゃう!
名森様の狙い通りで大笑い!変態露出狂の正体をバラすプレー。
変態の正体は社内の人間・・・・知ってる人だったという羞恥の極みプレー。
名森様のおしおき続行で、同僚の女子社員の前で強制オナニーの流れに。
「こんなに殴られて勃起しての」「ヤマダさん、見ないで」
足を乗せられて反応する男。
オナニーのヘルプになってる!?
「こんな姿2人に見られて、もう会社にいられないよね」
名森様のリードで、黙って事の成り行きを見守るしかないヤマダさん。
「ヤマダさん見ないで!いきそうです。いきます!」ドピュ!
「きったねー。マジいきやがった」
「アハハ!」ドSです。
「マジ会社で出しやがったよコイツ」
「変態だね~」
スバラシすぎるイジメです。スバラシすぎるCFNMです。
全部で5つの武勇伝が収録されています。
学校での生徒間のイジメを題材にすると、ちょっとだけ「こういう描写は大丈夫かな?」と心配になっちゃったりします(制作サイドとして)。社会人でのイジメだと、その心配が薄れますね。
と言っても、そう言えばちょっと前に教員同士のイジメ問題でニュースになりましたな。生徒のイジメが永遠の課題かとおもったら、なんと教員同士でも陰湿なイジメがあったと。しかも女教師(年配)が加害者だったというから、妄想・・・・いや、心配が膨らみます。学校ってのは呪われた所ですな。
それにしても、スバラシイ題材・内容・シナリオ(台本)・カメラワーク・編集・女優さんでした。
当作品は、「DUGA」「ソクミル」で購入できます。
「DUGA」
「ソクミル」