本当に「見るだけでいい」という完全CFNMだった「センズリ観賞AV」時代。前回紹介した「素人娘 初めてのセンズリ鑑賞会」の5作目を紹介します。
当時は、どうしても同じ手法(アングル)での撮り方で、期待している引きの絵が見れないという不満がありました。収録人数はそこそこなのに、引きから射精シーンに向けてどんどん近付いちゃうというのがセオリーでした。
でも、ほんのたまーに、女性の全身撮りで射精シーンが見れるパターンがありました。そうなると、多少出演女性のルックスに難があってもCFNM露出狂のお宝映像になるのです。
特に私がお気に入りとなったシーンを、抜粋して紹介します。
- タイトル:素人娘 初めてのセンズリ鑑賞会 Vol.5
- メーカー:オフィスケイズ
決して、「美人」とか「カワイイ」とかってわけじゃないんですけど・・・・
「ふつう」の女性にチンポ露出!で十分。
「わお!フフフフ・・・・」地味な照れ笑いが、素のリアクションっぽさ抜群です。
チンポの皮をむいて亀頭を露出。「どうですか?第一印象は?」
「第一印象?まあ・・・・みんな、こんな感じなのかなー、みたいな」
話してる最中、さりげなくチンポをしごきます。そして、それを見てます。
「(センズリの)やり方も違うとおもうんで」
「あ、そうなんですか?・・・・こんな、ずっと見たことないんで、フフフ・・・・」
「見てください」と言って、シャツの裾を上げる男。
「ボクの顔見るってのはどう?」
「あー、やってる時の顔とかって、見ないですよね」
でも、またチンポをチラッと見ます。
初めて見るから、顔もチンポもどっちも見ちゃうと言いますが、やっぱりチンポを見たがります。「すごい、見ちゃいますね・・・・いやー、こうやってやるんだ、みたいな」
体勢を変えて「あ、これいいわ」と露出狂。しかも主観で撮ってみます。
確かに、主観でチンポと女性の全身が撮れていて「イイ」です。
「ハァハァ」言いながら「ああ、気持ちいい」とつぶやくオナニスト。「(チンポと顔)両方見える?」
「はい、両方見えますね」
「これどう?」オナニー見せて、1人で興奮している男を見て「ゴメン、なんか、面白い」と笑われます。
立った体勢での、主観映像。色々、工夫して撮っています。
出てきたガマン汁を、指ですくって見せます。
主観だけじゃなくて、こういうアングルも必要ですね・・・・かなりアップ気味ですけど。
「見て、これ」ガマン汁を見せて喜んでる男。
「すごい、出てる出てる」
で、ここでナイスアングル!やっぱり引いての全身撮りはグッドです。女性の足先まで映っています。
「どんな匂いする?」
「匂い?」と言って、男の思惑通り、チンポに顔を近づけます。
「スイカの匂い」
「スイカの匂い?面白いこと言うね」
このアングルで射精しても良さそうですが・・・・
さらにアングルを変えます。
でも、再び女性の全身撮りにして、射精スタンバイ。「見える?」
「すごい見える」
「じゃあ、出るとこ見てね」
「はーい」
「いくよ・・・・ああ、いきそう」と言ってる時点で、プシュプシュ細かいのが出始めています。
「ああ、すごい出てる」
もう、漏れ出てから「あ、いく!」と!ドピュ!ドロ!
「すごい」
「出てる」
「へー、すごーい」
「いや、すごいなーとおもって・・・・初めて見た」
射精シーンのアングルがナイスでした!
もう一つ、全身撮りのパターンを紹介します。
まあ、正直・・・・センズリ鑑賞でサングラスとか帽子とかってどうなのよ?と言うのは分かります。野外露出で背景にモザイクってどうなのよ?っていうのと同じで、肝心なところが見えないのはねえ・・・・でも全身撮りなので。
このケースでは、セルフ撮りではなく、カメラマンが別撮りです。
カメラマンが言います。「すごいみんな、ジーッと見てるね」
ふと我にかえった女性2人が、露出狂の顔を見上げます。
「みんな、チンチンは好き?」とカメラマンがきくと、「ん?・・・・フフフフ」とごまかします。
と、その時!「あ、なんか!」とセンズリ男が!
「あ!」
「あ!?」
お漏らしか!?
「あ~~~!」暴発気味に射精した!
「あーーー!ちょっと~!」ビックリして、足を避ける女性。
「・・・・」暴発に唖然の女性陣。これはアクシデントなのか?意図的なのか?
けっこうな量・・・・沈黙の中、ボタボタと射精!
「え!?いった・・・・」
シーンとした中、失笑。
暴発して失敗したような感じですが、こういうアクシデント的な展開も好きです。射精の時、女性たちが全身撮りだったのがナイスでした。
当作品は、「DUGA」で購入できます。
「DUGA」